😲トッテナム就任から4戦目で初黒星
トッテナムに就任したモウリーニョ監督が古巣であるマンチェスター・ユナイテッドと対戦しました。
結果は2-1の敗戦となり、就任から4戦目で初黒星を喫しました。
何よりマーカス・ラッシュフォード選手の活躍が目覚ましく、モウリーニョ監督も事前に対策をしていたにも関わらず、何度かペナルティエリア内外からシュートを許していました。
🏴コメント🏴— サッカーキング (@SoccerKingJP) December 5, 2019
古巣に敗れ就任後初黒星…モウリーニョ監督「もちろんハッピーではない」https://t.co/gSqzYgodgs
🗣編集部より
「#モウリーニョ 監督就任以降 #トッテナム は公式戦3連勝していましたが、#マンチェスター・U に敗れたことで、連勝はストップしました」 pic.twitter.com/sEMcdIE8Hd
「ユナイテッド(マンチェスター・U)は勝利に値したと思う。彼らは最初の30分、我々よりも優れていたし、2点目を取ろうとしたけれど彼らはミスをしなかったからね」
監督本人はこうコメントしていますが、どちらかというと最初の1点目は技ありといった感じで、全体的にマンUはうまくパスを繋げて左右から揺さぶりを掛けていたと思います。
対照的に、トッテナムは後方からのロングパスを各選手が捌いてデレ・アリ選手がシュートを決めたので、少し運の要素が強いチャンスメイクだったかなという印象ですね。
CLを挟んでの連戦ですから、トッテナムにとっては疲労の多かった試合だったと思います。
ちなみに、今回はポグバ選手が不在でしたが、参戦していたらモウリーニョ監督もどういう反応をしたのか…。