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2018年8月9日木曜日

8つの格闘ゲームで死闘が繰り広げられたEVO2018


■アメリカ・ラスベガスで開催された「EVO2018」

2018年8月3日~8月5日にかけて開催された「EVO2018」では、

●ストリートファイター5アーケードエディション
●鉄拳7
●ギルティギア Xrd REV 2
●Injustice 2
●大乱闘スマッシュブラザーズDX
●大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
●ドラゴンボールファイターズ
●ブレイブルークロスタッグバトル

…以上の8つのゲームで対戦トーナメントが行われました。


http://evo.shoryuken.com/



EVOとは「The Evolution Championship Series」の略称で、格闘ゲームのみで勝ち負けを争う大会のことです。

日本ではイマイチe-Sportsの知名度が低いですが、EVO2018では優勝賞金が「億」を超えるため、イベントとしては十分なインパクトがあります。

また、海外ではプロゲーマーが職業として認められており、立派な「アスリート」として扱われます。この点の認識度についても、日本はまだまだ遅れているというのが現状です。

日本代表の格闘ゲームで有名なのがウメハラ、sako、ときど選手などがいますが、今回のストリートファーター5部門では、ときど選手が2位を獲得しました。

スト5に限り参加者は2,400名を超えているため、この中の上位に入ることは並大抵のことではありませんね。

※ちなみに、優勝はProblem X選手でした。

この大会で面白かったのは、発売間もない「ドラゴンボールファイターズ」が最も参加人数が多かったこと。

次いでスト5、鉄拳7、スマブラと続きますので、格闘ゲームのトレンドが常に変化していることに興味深いものがあります。

■リング上で戦うような臨場感のあるスタジアム

EVOの大会が実際に行われる会場は以下のような感じです。



ゲームだからチマチマした会場でやるのかと思いきや、一つのスタジアムを埋めるほどの人数が集まってトーナメントが行われます。

参加人数が1万人を超える訳ですから、当然ながら規模も大きくなります。

この力の入れようで、アメリカのe-Sportsに対する本気度が伺えますし、ボクシングやプロレス並みの人気を獲得しようと躍起なのが分かります。

現代は、映画と音楽の収益を合わせてもゲームの売れ行きが上と聞きますから、ビジネスとしてしっかり定着させようというのがアメリカの本音かもしれません。
 
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