ドルトムントからトルコのベシクタシュに移籍した香川真司選手。
移籍後にはアンタルヤスポル戦に出場しますが、開始わずか17秒後(!)に初ゴールを決め、上々の滑り出しで存在感をアピールしました。
またその2分後(!)にも2点目を挙げるなど、勝利に貢献することはもちろん、観客の度肝を抜いたことは間違いないでしょう。
「試合前には想像できなかった…」香川真司、自身の“出来すぎデビュー”に驚き https://t.co/Bsu2lnznhi #gekisaka pic.twitter.com/AyNZStyD1Y— ゲキサカ (@gekisaka) 2019年2月3日
う~ん凄いぞこれは、トルコのプロサッカーリーグ『スュペル・リグ』は、スタジオの熱気が凄まじいので、昨晩はかなり盛り上がったかもしれません。
「素晴らしいスタートとなりました。試合前にこのようになるとは想像することはできませんでした」とデビュー戦を振り返った香川。「彼らの信頼を感じましたし、ここでしっかり結果を残して戦いたいと思いました。ファンも素晴らしいですし、チームメイトも本当に素晴らしい選手が多いので、これから一緒になって戦っていきたいと思います」と意気込んだ。
長友選手もトルコのガラタサライに在籍しているため、日本人の代表二人が活躍することは素直に嬉しいですね😄